障害年金申請書類~障害給付請求事由確認書とは?

2016年9月の新ガイドライン適用後に発達障害で障害基礎年金を申請し、2級が認められ、現在受給中です。認定日請求も認められました。

社労士は使わず、ほとんど自分で申請をしました。

申請体験談の流れとして、認定日時点の診断書を依頼し終わったところです。

障害年金診断書の依頼と受け取りの注意点~見直しのポイント
医師との付き合い方や病院との行き来で苦労する「認定日時点の診断書」についての苦労と分かったことを体験談としてまとめます。

今回はたった紙切れ1枚なのにとても大事な書類についてです。認定日請求をする場合に必要になってくる書類です。

厳密には、初診から1年6か月が経過した認定日よりさらに1年以上経っていると診断書が2部必要なのですが、このときに必要です。遡及請求する、とも言います。

それが、「障害障害給付請求事由確認書」です。

これを提出しないと、認定日請求が認められなかった場合に、事後重症請求としては取り扱ってもらえません

「認定日却下→申請却下」に直結してしまうので、必要な方は忘れてはいけない書類です。

書類自体は一筆書いて終わりで、今まで闘ってきた「診断書」や「病歴・就労状況等申立書」よりは全然ボリュームは少ないので、息抜きにでもやりましょう。

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取り掛かるのは認定日以後3か月以内の診断書ができてから

息抜きにいつやっても良いのですが、認定日時点の病名を書く欄があります。

病名欄をあらかじめ飛ばしておくか、取り掛かるのは認定日以後3か月以内の状態を書いた診断書(以後、認定日の診断書)が出来上がってからにすると良いとです。

年金機構のホームページにフォーマットがない

書類のフォーマットのリンクを貼りたいのですが、この書類はなぜか日本年金機構のホームページにフォーマットがありません。

各自治体によって提出を求めていない地域もあるのか、形式が違うのかは分かりません…

僕がスキャンして保管していたものになりますがご覧ください。

なぜフォーマットを公開していないのか分かりませんが、提出するかしないかで事後重症請求として見て貰えるかが変わってしまうので忘れないようにしましょう。

障害給付請求事由確認書の書き方

  1. 傷病名
    →「障害認定日による請求」についての書類なので、「障害認定日の診断書」に書かれている病名をそのまま書き写してください
     
  2. 日付
    →役所や年金事務所に提出しに行く日でも、記入した日でもどちらでもいいと思いますが、僕は提出しに行く日に日付を記入しました。
     
  3. 氏名(捺印)→代理人欄・本人欄とも自署の場合は捺印不要です。
     
  4. 住所→現住所(住民票記載の通り)に書くのが良いと思います。
     
  5. 連絡先→携帯電話で大丈夫です。

代理人が提出する場合は、代理人欄に書きます。

サラっと終わりますが大事な書類です

障害給付請求事由確認書は、サラッと終わるA4で1枚の用紙ですがとても重要な書類です。

うっかりコピーや保管のし忘れ、紛失に注意してください。僕自身、何度かこの書類を無くしかけました…(笑)

だいぶ申請書類も片付いてきました。あと何回か体験談にお付き合いくださいますと嬉しいです。

次回は事後重症用の診断書を請求します。

現状の診断書を取り寄せるのは書類が3つ以上揃ってから | 障害年金
現在障害基礎年金2級受給中。医師との付き合い方や病院との行き来で苦労する「診断書」についての苦労と分かったことを体験談としてまとめます。

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