発達障害者は環境変化に対応が難しいけど、場合によると思った体験談

とても久しぶりの更新になってしましました。

発達障害でASD+ADHD持ちのユウキ(@yu_ki_no313)です。

急に更新を止めてしまった経緯と現在について書こうと思います。

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ブログ停止~療養

前回の更新がこちら。

減薬の離脱症状が出てきたみたいです。症状と今できること
ベンゾジアゼピン系のお薬、レキソタンの減薬を試したところ離脱症状のようなものが出始めました。その症状と今はまだできることを書き出してみました

このころ、減薬でとても体調が悪く、今思い出して何をしていたかあまり記憶がありません。

毎日ゆううつな気持ちで過ごしていたと思います。

何とか自分で自分のことをやるくらいのことはできたので、家族の力を借りながら、なんとか生活していました。

ブログを書いている余裕はありませんでした。

読んでくださっている方がいることはコメント通知等で分かってはいたのですが、お返事することができず、本当に申し訳ありません。

お薬の調整~落ち着く

お薬は減薬しましたが、ときどき頓服として飲んではいました。

あまりにも調子が悪くてつらくてつらくてたまらないとき、レキソタンを増やして飲むくらいです。

頓服で減薬をやり過ごしているうちに、

「あれ、なんかいつもより調子がいいかも!」

っていう日が増えてきました。

少しずつそんな日が増えていって、すっかり頓服はいらないようになりました。

住み慣れたアパートを引っ越し、古い一軒家へ

これは一大決心だったのですが、

「気分を一新してみよう。こんな汚部屋じゃだめだ!引っ越そう!」

もう5年以上住み慣れたアパートなのですが、掃除はほとんどしておらず、ほこりだらけ、ゴミが散乱…引っ越しという大きなことがなければ、一生片付かないと思いました。

引っ越し先は築30年以上の一軒家なのですが、自分の配偶者やその家族とルームシェアのようなもので家賃と住む場所を折半するので、住めないこともない程度。

そうと決めたら慣れない掃除、不安定になりながらも必死に頑張りました。

5年積もったゴミゴミゴミゴミ汚れ汚れ汚れ…これも精神不安定になりながらもなんとか乗り切り、頑張りました。

(保険として、引っ越し屋さんの荷造りまでお願いするプランを申し込んでいたので助かったのですが)

発達障害は環境変化が怖いと言うけれど、そうでもなかった

あれ、僕って発達障害じゃなかったけ?と思うほど、引っ越し後はスムーズに馴染むことができました。

新しい家族が優しい人たちだったこと、事前に掃除することの計画を立てておいたこと、掃除用具をそろえて置いたこと、家族の力を借りて家事をするようになったこと、すぐに地域の障害者支援センターなどとつながったこと、これらが良かったのではないかと感じています。

「発達障害者は環境の変化に敏感で、不適応を起こしやすいから注意が必要」。

これ良く聞きますよね?

僕の場合、今回の引っ越しは全然違ったんです。

引っ越して家が綺麗になったからなのか、それとも躁でハイテンションになっているのか、どうなのかはわかりませんが、数か月前の不調が嘘のように少なくなっていったのです。

今のところは、前の汚部屋というわけでもなく、家族の力を借りながら週に1回だけぽつぽつ掃除しています。(相変わらず少し散らかってはいますが)

環境の変化に対応できるかは、その環境による?

これは僕の持論ですが、発達障害者が環境の変化に対応できるかどうかは、

「その環境が本人に合っているかどうか」で決まるのではないか、と思いました。

合っている環境だと割とすんなり対応できてしまうこともあります。

必要以上に身構える必要はありません。

環境に合っていない場合、違和感を感じたり、些細なことで疲れたり、体調が悪くなってしまうということで身体がサインを出してくるでしょう。

今後もしそういうことがあれば、無理せずに「環境の何が自分に合ってないか」を分析し、「どうすれば合うのか、合わせられるのか」妥協点を探っていこうと思います。

これまで執筆した体験談・解説はサイトマップをご覧ください。

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コメントをどうぞ

  1. ナミヤ より:

    ユウキさん
    いろいろと大変だったのですね。
    お察し致します。
    でも引っ越しのような大仕事が出来たとはすごいです!
    ご家族の理解があるのもユウキさんのお人柄だと思います。
    このままの調子が続いてくれると良いですね。
    私は調子が悪く、増薬してもらったところです。
    寒いとますます起きられず自責の念にかられてしまいますが、
    何とか妥協点を見つけてみます。
    世間ではインフルエンザが猛威をふるっているとか…
    遠い話のように思えますが、お互い気をつけましょう。